こんにちは
whitehole株式会社です。
本日は、劇団阿彌さんのご紹介をさせていただきます。

Information

作品の見どころやこだわり
1994年結成。能楽の身体性と同時にその厳しい即興生をも取り入れ、現代劇の解体とその再構築による前衛的舞台を実現している。
その求心的舞台構築の為、観客の無意識層に揺らぎを与え、そこから立ち上がる想像力において顕現するダイナミックな原初的舞台を目指している。
その前衛と伝統のせめぎ合いの舞台は、日本において最も能楽に近い舞台と定評がある。

思い入れのあるエピソード
『一度は死んだその女性が、再び甦ったという事実をたとえ奇跡と呼んだとしても、私はそれがけっして異常な現象ではなく、人間にとって思いもよらぬ事ではない事を知っている。
とはいえ今、私はあの日々を深い驚きをもって思い起こしている。それは一人の男の一生を、飲み尽す程の事件であったと云えるだろう・・・。』
この舞台でモチーフとなった、ブランショの小説世界「死の宣告」は、その読後に、やりきれない絶望感とともに、なぜか人間の有限性を超えた不可知の救済感に襲われたのである。その不思議に動かされて、この困難なブランショの小説を舞台化したと云えるでしょう。今回は女流能楽師・鵜沢久氏を迎えて挑戦させて戴きます。
岡村洋次郎   (演出家・劇作家・俳優)

今後の展望: 8月に公演メンバー募集も含めたワークショップ。
次回公演は来年11月を予定しております。
また、当劇団の劇作家である岡村洋次郎の劇作集も近日発売予定です。

公演をご覧になる皆様に一言静寂に寄り添い、静寂に佇み、静寂を味わう。

阿彌の舞台は日常から切り離された澄んだ空間…そこで初めて見えてくる人と人、人間と空間の生きた交流、その静寂の舞台ゆえに、あなたの無意識層にまで浸透してゆき、自ずとその日の舞台が立ち上がってくることでしょう。

参考URL: http://www.tokyobabylon.org/gekidan_ami.html
お時間のある方は是非劇場に足をお運びください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です